反省、そして抱負を言いたい

 改めて昨日の文章を見たが駄文である。矛盾した文章というものにチャレンジしてみたが失敗に終わる。まあこれも一つの経験であろう。世の中書いてみないと分からないことが必ずあるはずである。

 コロナ期間を通じてオンライン通話というものをずいぶん使った。春はオンライン飲みとか雑談とかもしたし夏以降は勉強会、この秋冬は新歓までオンラインでしたわけだからなんだか驚きである。正直通話なんて言うことに対してそれほど必要性は感じないから通話繋ごうと言われても、いやなんでやねん、となるのにズームしようと言われるとすんなり来たりする。いわゆる朝三暮四というやつである。まあ最近は慣れすぎて普通にライン通話もあるが。

 そんなこんなで十二月七日誕生日を迎えた。とは言え十二月六日から書き始めているがどうせ書いてる間に七日になるというものである。この一年特に何かをした覚えはないが年初に一回生の追試を乗り切ったことが今年最大の成果になるかもしれないと思うと何もしてなさすぎて少し震える。ただ一昨年最大の成果を考えても大学入学くらいのことしか無いので結局人間そんなものなのだろう。社会的な立場というものに左右されるのが人間である。

 何はともあれ一年後の目標はこのブログを継続していることである。これからも気長に応援してくれ。

 

人生二十一年目の たかたか。