めっちゃ眠くなった日の考察

 流石に眠すぎて帰った時に寝てしまい、起きたら朝の四時だった。そんな日もある。昨日から宅飲みしてほぼオールして、何某の説明会を手伝った後家庭教師に行き、さらにその後茨木市で飲んだ。京都市内は規制が厳しいけれど茨木はそうでもなく、店も普通に空いている。

 そんな家庭教師をしている最中に眠気が来て生徒の前でうわ言を言いながら講義するというなかなかな醜態を晒してしまった留年した次の日だったが、本当寝るのは大事である。寝ていないとパフォーマンスが落ちる時の落ち方が半端ではなく落ちる。それほど最高潮のタイミングは変わらないけど落ちる時にびっくりするくらいの疲れが一気にやってくる。

 宅飲みは演劇部の同期でした。演劇部、という部活は兼部が多いことや、セクション毎に活動することが多いこともあって実は同期会というのはできていなかったのだけれど、入部して二年が経とうとしている中ついに実現した。初回が宅飲みなのがよくわからない点だが普通の大学生はどんな飲み会をするのだろう。単科大学にいると普通の大学生に対して変な意識というか偏見みたいなものができる。どういう頻度で普通の大学生たちは飲んでいるのかもさっぱりわからない。

 そんな普通の大学生に疑問を持った今であるがまあ飲み会なんか楽しければ良いので自分は楽しめたしよかった事にする。

 

今日からポジティブに たかたか。