Twitterとブログと愚民騒動、ついでに日記

 何故ブログを書くかというと日記を取りたいからである。日記って大事なのでは?とふと昨日の深夜思い立った。毎日の記録を残す、実に面倒なことだ。小学生の頃は一行日記というものを書かされたのだが夏の間はほぼゴロゴロしてるか外で適当に遊ぶか以外ないのに何を書けというのか、さっぱり分からなかった。ついでに今は外に行くこともなくゴロゴロゴロゴロしているからますます書くことはない。

 さて今日話したかったのはTwitterとブログについてである。Twitterが便利なのは短い言葉でまとめられるところだ。文章能力の欠如とかそう言ったものはバレない。ただ世界に対して独り言を投稿するというわけだ。ブログとなると独白くらいの量はある。長くね?これ。でもTwitterだとネタツイは短く纏めないととか考えてるのでそんな下らん時間を使わんという意味でTwitterよりいいのかもね。

 Twitterと言えば一時期、愚民という単語を使いすぎて呼び出しで怒られていた人がいたことをふと思い出した。選民思想的で相応しくないとのことだったわけだけど、医学部で金持ちでって考えると寧ろ選民である意識は持っておいた方がいいのでは?って思うんだが違うんだろうか。平等って色んな概念があって機会が平等なのかあるいは実質的平等が重要だったり、そんなことも考えると難しいわ。

 まあ結局自分が有利な社会であればそれでええか。

 

長いし流し読みしてね たかたか。